atde4(Debian6)でsambaの設定

何も考えずにとりあえずいろいろ設定してみたら、
windowsからアクセス時に、必ず winpc\guestでパスワード聞かれてしまい。。
何を入れてもダメだし。

最終的にOKは以下の形

/etc/samba/smb.conf

[global]
workgroup = MSHOME

unix charset = UTF-8
dos charset = CP932
display charset = UTF-8

map to guest = Bad User
guest account = nobody

encrypt passwords = yes
security = share

[share]
comment = samba
path = /var/samba
public = yes
guest only = yes
guest ok = yes
guest account = nobody
share modes = yes
browsable = yes
writable = yes
create mask =644
directory mask = 755

fineprint5で例外発生

WindowsXPでfineprint5を使ってるのだが
最近、2in1とかで印刷するとたまにwin32例外が発生するようになった。
ちょっと古い5.16とかを使ってたので、最新版?5.65にupしてみたが、変わらず。

2200円出して6にするべきなのか・・・?
http://www.nsd.co.jp/share/fineprint/purchase.html#a1

Jenkinsをインストールしてみた

jenkinsのサイトを参考に
https://wiki.jenkins-ci.org/display/JA/Jenkins

  1. ダウンロード
  2. setup.exeを実行してインストール
  3. tomcatは入れてあったので、webapp下にwarを置く
  4. IIS再起動?)
  5. tomcat start
  6. localhost:8080 にアクセスすると、Jenkinsのトップページが見えた。OK


システムの設定
Jenkinsの管理 - システムの設定 を開く。

 [名前]に JAVA_HOMEって書いてみたんだけど、環境変数見てくれない?ので
 [JAVA_HOME]に環境変数と同じパスを書いといた。

 [名前]に M2_HOMEって書いて(ry
 [MAVEN_HOME]に(ry

  • Jenkins URL

 既に「localhost:8080」って書いてあった。

  • E-mail 通知

 メールサーバを書いといた。

ジョブの設定

  • ビルド

 [ルートPOM]に、対象のpom.xmlをフルパスで入れた。

  • ビルド設定

 [E-mailでの通知]にチェックした。



この後ビルド実行すると、
「Jenkinsのビルドが正常に戻りました:ジョブ#n」というSubjectのメールが来た。OK。

ちなみに失敗とか設定NGだと
「Jenkinsのビルドが失敗しました:ジョブ#n」というメールが来る。

VertrigoServのMySQLにアクセス


まずMySQLのパスワードを初期値から変更せねばならないようだ。
http://kihi.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300383582-1
を参考にやったんだけど、パスワード入力するたびにBeep音が鳴ってDOS窓が閉じてしまう。
・・・・
わかった。全部小文字ですよ!「vertrigo」!


でちゃんと出来て、さぁテーブル作ろ、ともらいもののsqlファイルを
>source [パス]
で流したら・・・

ERROR 1046 (3D000): NO database selected

だよねー

VertrigoServで赤黄色

MySQLPHPを使う必要ができたので、
まとめてインストールできるVertrigoServを入れてみた。


正常に起動したら、タスクトレイアイコンの十字マークが緑になるはずなのだが、
に!そして「ポート80が使えませんよ」ってメッセージが。


netstatで調べると、inetinfo.exeが80(HTTP)を使ってる。
ブラウザでhttp://localhost/にアクセスするとIISのページになる。
http://127.0.0.1/は開けない。
Tools-PhpMyAdminは起動しない。


ところが、マシンシャットダウン→起動後・・


例の十字が今度は黄色に!
アイコン上で [MySQL] ってホバーだし謎すぎる。


IIS問題をちゃんと解決しなきゃ、ということで、
http://www.819410.com/WindowsXP/shop/-4.html
上記を参考に 80→8000に変更した。IISサービスも再起動。


そしてVertrigoServ起動・・になった!
localhostPhpMyAdminもOKOK!

TortoisSVNで日本語パスのファイルを追加コミット


TortoiseSVN1.6.10で、日本語を含むパスのファイルを追加コミットすると、エラーが出ていた。
例)C:\svn_root\テスト\テスト.pdf

おかしーなー・・と削除とかクリーンナップを繰り返していると、クリーンナップすらエラーになる始末。


そんなとき
http://teasone.under.jp/wp/2009/04/01/tortoisesvn-%E3%82%88%E3%80%82%E3%80%82%E3%80%82%E3%80%82%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%AF%E7%97%9B%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B/
を見て、TortoiseSVNをとりあえずverUpしてみることに。


ver1.6.12へ更新!・・・問題無く追加コミット出来るようになった。

日本語フォントのロード

LINUXXming上)で動かしているアプリにて
フォントファイルをloadするところで、無いので終了、してしまう。
在るのに!!
該当のソースは

ret = XLoadQueryFont( display, fontname ) ;

で、戻り値retがNULLになっているのだ。


・・で色々探してて、以下を見つけた。

http://manpages.ubuntu.com/manpages/gutsy/ja/man3/XLoadFont.3x.html

XLoadQueryFont はエラー BadAlloc を起こすことがある。

関数 XLoadQueryFont
はフォントにアクセスする手段のうち、最も一般的なものである。 XLoad-
QueryFont は指定したフォントをオープン(ロード)し、適切な XFontStruct
構造体へのポインタを返す。
フォント名のエンコーディングがホストポータブル文字エンコーディングでな
い場合、実行結果は実装依存である。 フォントが存在しない場合 XLoadQuery-
Font は NULL を返す。


fontnameが書かれているソースファイルはUTF-8なので問題無いのでは?!と思っていたのだが、
更に色々検索したところ、Xサーバの問題・・? で、
昨日の対応になったのだった。

fontパック入れたXmingから上記アプリを実行すると・・ちゃんと処理続行した〜〜!