Xmingで日本語設定
WindowsにXmingを入れたんだが、
Linux側の日本語メッセージとか、UTF8ファイルで日本語が入ってると文字化けして読めない。(日本語部分が空白になる)
http://kazuyablog.blog16.fc2.com/blog-date-20081109.html
fontパックを入れれば解決だった!
こちら側の問題だったのね・・
CentOS 5.5を再インストール
したので、忘れたこととかをメモ。
空きノートPCに、日経LINUX2010/09号付属のCentOS5.5 DVDよりインストール。
手順は全て以下のサイトを参考にした。
パーティション設定とか本当に本当に神!
http://www.obenri.com/_install_cent5/index.html
インストール後にネットワーク設定。
プロキシを通します。
[システム]-[設定]-[ネットワークのプロキシ]にて
●マニュアルで〜を選択し、
HTTP・SSL・FTPに、プロキシ1xx.xx.xx.5、ポート80を設定。
それからyumの設定。以前と同じく
/etc/yum.conf
/etc/wgetrc
に上記プロキシポートを書く。
これで外が見えるようになった。
CentOSからwindowsプリンタサーバへ接続
CentOS5.5マシンから、
windowsプリンタサーバ管理の、EPSONプリンタへ接続します
参考URL
http://sis.seesaa.net/archives/200901-1.html
[システム]-[管理]-[印刷]メニューにて
プリンタ名は、windowsマシンのエクスプローラで、プリンタサーバをネットワーク検索/表示したらわかる
×××××××
EPSONのサイトからppdファイルをgetしてみたけど、それを指定してもなんかエラーになってしまった。
そもそもppdファイルをdownloadしようとオモタらfirefoxで怒られ、しょうがなくテキストで表示してローカル保存しなおしたんだが、それがよくなかったのか・・?
gs -h | grep "lp8700"
とすれば在るし、
/etc/init.d/cups restart
cupsを再起動も要らなかったかな・・
プロキシ有環境でのsetup
先日まで色々失敗したが、UNIX不慣れなのにCUIは無理だ!と判断し、GUIであるというCentOS5.5を入れることにした。
bootDVDもあったのだが何故かそこからのインストールは途中のHDD?指定で失敗してしまう。
ので、isoイメージ(CentOS-5.5-i386-bin-DVD.iso)をダウンロードしてきて(何時間かかったのか・・・)、さくさくインストール出来た。
よし、じゃぁgccとか入れるぞ、と[Applications]-[Add/Remove Software]を選ぶと、ダイアログが出て・・出て・・
ずぅぅぅっとグレイアウトで砂時計(じゃないけど。待ち状態のカーソル)
ええええええ・・
もしや、とfirefoxを立ち上げてyahooとか打ってみたがつながらず。
ただし、webブラウザでのIP直ウチなら見える状況。
ということはDNSがらみか・・と見当を付けた。
会社なのでブリッジは×。NAT。
ホストPC(ローカル エリア接続)はDHCPを使っている。
あと、ブラウザの[インターネット オプション]-[接続]-[LANの設定]を見ると、
[自動構成スクリプト]に指定がある(http://1xx.xx.x.18/proxy.pac)。
このファイルの中身を確認すると、http://1xx.xx.x.5:80というプロキシを使うことが分かった。
・・これ、ipconfig /allで表示されないのだ。紛らわしすぎる!
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いろいろいろいろ試して、最終的にwebブラウザからの名前解決が出来るようになった。
やったことは以下。(不要なのもあるかもしれない。が、もう確かめるのもめんどい・・)
★[コンパネ]-[ネットワーク]-[ローカル エリア接続]のプロパティ、ファイアウォールの例外設定
UDPの53番を許可してみる(http://etal.blog.so-net.ne.jp/2008-09-15)★上記のインターネット接続の共有
ネットワークのほかのユーザに・・にを両方ともチェックし、ネットワーク接続にVMnet8を追加★[コンパネ]-[ネットワーク]-[VMware Network Adapter VMnet8]の設定
DNSサーバ(http://1xx.xx.x.5)を指定する★CentOSの[System]-[Preference]-[Network Proxy]
前述のproxy.pacを指定★vmnetcfg.exe(vmplayerのインストーラから引っこ抜いた)
起動し、デフォルトでOKOKする
が!!
[Applications]-[Add/Remove Software]はやっぱりダメ。
yumコマンドも、またまた名前が云々っつってダメだった・・orz
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そこに、「yumもプロキシ指定要るらしいよ」というアドバイスが。
以下のサイトを発見。
・http://www.himajin2001.com/wiki.cgi?page=%B5%BB%BD%D1%C5%AA%BB%A8%C3%CC-proxy%B1%DB%A4%B7%A4%CByum%A4%F2%BB%C8%A4%A6
・http://take-blizzard.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/proxyyumwget_e798.html
★/etc/yum.confに追加
proxy=http://1xx.xx.x.5:80/
★/etc/wgetrcに追加
http_proxy=http://1xx.xx.x.5:80/
これでyum、[Applications]-[Add/Remove Software]とも成功!!
いやったぁ
あとは、URLを変えたほうが速いのかもしれない(未検証)
http://www.aconus.com/~oyaji/centos/yum_centos.htm
VMware toolsがインストールできない 続々
昨日のエラーは、「read-onlyなので書けないよ!」だったので、
http://ugd555.blog1.fc2.com/blog-entry-414.html
のように、cpでファイルコピーすることにした。
gtar成功!
そしてvmware-tools.pl実行。質問には全てdefaultで答えていき・・
最後に、なんか「空きが無いですよ」的なエラーが出て、abort・・orz
VMwarePlayerの起動画面にて、各ホストの設定でH/Wサイズを10→20Gにして、.plを再実行!
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またダメorz
エラーは以下
Your system currently may not have a functioning init image and may not boot properly. DO NOT REBOOT! Please ensure that you have enough free space available in your /boot directory and run this configuration scrpit again.
VMware toolsがインストールできない 続き
昨日の続き。
だが今日は本命、ゲストはCentOSで。(5.3)
http://o-mita.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/vmware_playervm_4798.html
を参考に。
vmxファイルがどこにあるのかさんざ探して
結局
[仮想マシン]メニュー→[オプション]タブ→[全般]にパスがあった。
んでURLを参考にide1.0を書き換えたら、上記メニュー[ハードウェア]タブにてCDROMが二つになってしまった。
vmxファイルを元に戻し、
さきほどのメニュー画面にてCDROMの設定で
■起動時に接続
●ISOイメージを使用する(パスは〜〜VMware Player\linux.iso)
としてVM再起動(ていうかなんか書き換えるたびに再起動している)
ずっと気になって他のだけど
そもそも起動時の色々パラメタの中でtools云々がERRORになっていて、
検索してみたら、こんな記述を発見↓
http://ugd555.blog1.fc2.com/blog-entry-414.html
で上記サイトを参考に
# yum install kernel-devel
を実行。
再起動後、[仮想マシン]メニュー→[VMwareToolsのインストール]で
# cd /media/cdrom
# ls
ようやく、VMwareTools-〜〜〜.tar.gzが見えた・・
が!
# gtar -xzf で解凍したら、とにかく色々無理って表示が・・orz